第7回:メディアが騒ぐまもなく、すでに世界は大恐慌![NEW!]

大恐慌です! すっかり時代が変わりました!」

日頃からお世話になっている社長から、突然来たメールには、驚愕の単語が並んでいた。

「私は自己資金豊富で大丈夫ですが、他人事ではありません。銀行の貸し渋り、貸し剥がしがきついです…」
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第6回:『のど自慢』が楽しく見られる社会を守りたい!

9月15日の夜半、黒霧島をロックで飲みながら、僕は『NHKのど自慢』の録画をぼーっと見ていた。僕は、自分を慰めたい時によくそうする。
今日、リーマン・ブラザーズ破綻のニュースがテレビで繰り返し報じられた。太陽の周りの順に津波が地球全土を席巻していくかのように、世界の株は暴落している。不幸にも休日だった日本市場は、ほぼ確実な明日の暴落を想像しながら、何も手を下せない。こんな夜は「のど自慢」でも見るしかないではないか。
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第5回:他人から預かったお金が株で消える恐怖

この本が出る頃にはそろそろ秋風が吹いているはずだが、原稿を書いている今この時点ではまだ夏真っ盛りである。
目の前がくらくらするのは暑さのせいなのか、株の損失のせいなのか……。
子供の頃、夏休みともなると近所の子供たちが誰かの家に集まって、上級生が小さい子に怪談を話して怖がらせるのが常だった。
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第4回:買った株が下がり、売った株が上がる

今回、ひょんなことから高名な株の専門家のA 氏と話す機会を得た。
30分ほど伺ったお話で私がこの連載の第1回で取り上げたこのテーマも、新たな視点で解説してくれた。
「よく一般投資家が、買った株は下がる、売った株は上がるって言いますが、当たり前。
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第3回:売った株が上がるのがいっちば〜ん悔しいっ!

最近、通勤時間にポッドキャストを聴いている。株のコンテンツも多く、活字媒体に比べてオンタイムの情報が得られるので、重宝している。日々の株式市場の動きをつかむのにいいのが、ラジオ日経が配信しているファイナンシャルBOX…
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第2回:暴落時にはどんな優良株も売りたたかれる

株式市場には時々、大災害が起こります。1989年の大納会をピークとした「バブル崩壊」、2000年にセガの減益決算を引き金に起こった「ITバブル崩壊」、2002年の北海道拓殖銀行破綻などの「金融危機」、2006年のライブドア事件をきっかけの「新興市場暴落」など。
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第1回:「買った株から下がる」のは私だけじゃない

「コイヌマさん、なんで株って買うと下がるんですかね?」
最近株式投資を始めたという女性ライターと打ち合わせをしていると、彼女がこうつぶやいた。その瞬間、私の中でずーっと疑問だったことが瞬時に氷解した気がした。それは……(オレだけじゃなかったんだ!)という気付きである。
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