翌日の市内散策後、ようやく今回の旅の
ホステスとなる豪華客船"ルビープリンセス"の待つ
フォート・ローダデイル港に移動することができた。
そこには総重量11万3000トンの真っ白な建造物が
鮮やかな青い海の上にコントラストを効かせて浮かんでいる。
写真では決して伝わらない、
ただ目を見張る大きさと美しさにプリンセスの称号を感じながら、
その魅力に誘われるように乗船する。
世界で3070名にしか許されない大海原へのチケット、
希少性の高い航海を楽しむべく、海上から、ルビープリンセスの船内から86,400秒の旅が始まった。
約900室がプライベート・バルコニー付きとなるルビープリンセス船内の施設は、
レストランはじめ、映画館、スポーツジムなど、
楽しむべき場所が限りなく用意されている。
すべてを廻ろうとしても、限られた船内の時間では残念ながら難しそうだ。
巨大迎賓館を思わせる吹き抜けのパブリックスペース、ジャズの生演奏、
そして星空の下で映画を観る。
まさに海上の街すれ違う人々の、国籍はさまざまだが、共通しているのは生き生きと笑顔に満ちていることだ。
至極のひと時を過ごし、ふとデッキに出たとき、潮の香りが、空の高さが、
海の青さが改めてカリブ海にいることを実感させる。
目の前に広がっている美しい海には1492年、イタリアの探検家、「クリストファー・コロンブス」が訪れている。
どんな気持ちでこの海を眺めていたのか……。
そんなことが頭をよぎりながらもコロンブスも訪れたカリブ海を
ルビープリンセスと航海できる喜びを感じながら眠りについた。
目が覚めると、そこはメキシコで一番大きな島、コスメル。
潮風を受けるべく窓を開け、部屋からプライベートバルコニーに出ると、
はっきりと見える水平線から太陽が顔を現し、雲が立体的に浮かんでいる。
水面を反射する陽光がまぶしくも、カリブの風が心地よい。
単調であると認識していた海の景色が表情豊かに目を覚ます。
遠くに海上を跳ねるイルカの群れも異国を感じさせる。
時計の針を確認し、トランクからお気に入りの白いシャツを取り出す。
今日も新しい86,400秒の旅が始まる。
※上記スケジュールは航空機・バス・船等交通機関の都合、天候および現地事情により旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容等が予告なく変更となる場合がございます。
※旅程内の○は下車観光となります。
※世界遺産はその一部のみの観光となる場合があります。
※全日空利用区間は成田発着国際部分のみとなります。
※阪急交通社プライベートパーティー・スペシャルディナーは船側の都合により他の日へ変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
※ジョージタウンおよびコズメルでの寄港観光は、プリンセスクルーズ社手配のコースを利用するため、他の乗船客と混在になり英語でのご案内になります。
※11月14日(金)出発は航路が異なり、フォート・ローダデイル→プリンセスケイズ→オーチョリス→グランドケイマン→コスメル→フォート・ローダデイルとなります。
■旅行発着地:東京(成田)
■添乗員:同行しお世話いたします。
■募集人員:各出発日20名様
■最少催行人員:各出発日12名様
■日本発着時利用航空会社:全日空(エコノミークラス)(指定)
■食事:朝食9回、昼食8回、夕食8回(機内食除く)
■利用ホテル:マイアミ空港均衡/ウィンダムマイアミエアポート(デラックスクラス)(指定)
※相部屋のご希望はお受けいたしておりません。
※ホテルクラスは当社基準によります。
※トリプルルームのご利用は、お部屋が手狭になり、お勧めいたしません。
※目安:燃油サーチャージ(航空機/約56,000円、船舶/約6,800円)(6月25日現在)が別途必要となります。
※上記旅行代金には、成田空港施設使用料(大人<12歳以上>2,040円)、海外空港税等(5,900円)が含まれております。(2008年6月現在)
※ポートチャージ(約17,100円)と、政府関連諸税(約8,800円)、船内チップ(内側ツイン〜海側バルコニー1日US10.5ドル、ミニスイート1日US11ドル)が別途必要になります。
※海側ツインは窓からの視界が一部遮られる場合がございます。
※ビジネスクラスは成田発着国際線のみのご利用となります。
※ビジネスクラスご利用の場合、配偶者割引運賃の適用や、付帯サービス特典等、一部ご利用いただけないサービスがございます。
※ビジネスクラスはお申し込み後の手配となるため、満席等によりお受けできない場合もございます。